2017年3月30日

20170330.jpg ●●FUSION NIGHT●●


     music charge \3,000
     *オーダー&テーブルチャージ(@500)別
「おかえり倶楽部」会員割引あり
     open 18:30
     start 19:00

【ライブ・レポート】

■Shoot The Dice
Welcome backでもお馴染みプログレッシブロックバンド『ITANI』のギター伊谷さん、世界を舞台に活躍する大御所ドラマーの斉藤さん、JAZZからROCKまで幅広いテクニックを持つの野々口さんによるトリオ『Shoot The Dice』メンバーそれぞれが持つ音楽性を高い完成度で融合するこのバンドは様々な表情を持っています!!ハードなギターロックの曲だと思いきや、ドラムソロになった途端にジャズの様な空気感を楽しめたり、その時々によって色々な楽しみ方の出来るライブでした!!

∬今夜の演奏曲目

¶ 第一部
Waves
Toy Blues
The Beatles
Troubled Water
In A Sentimental Mood
Chromazone

¶ 第二部
Mr.P.C.
S.I.N.
Feel Like Makin' Love
The (crazy) Chicken
Friday Night At The Cadillac Club

今夜のレポートは shige がお届けしました。 
*photo by shige

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■Shoot The Dice
Jun Saito: Drums
Nozomi Itani:Guitar
Takeshi Nonoguchi:Bass

約8か月ぶりの再始動となるSHOOT THE DICEの大塚ライブです!
ラリー・コリエル、クリヤ・マコト、渡辺香津美やゲイリー・バートンと共演してきたJun Saito(斉藤純)と、リー・リトナー、パトリース・ラッシェンや神保彰と共演してきたTakeshi Nonoguchi(野々口毅)が、ティム・ドナヒューや野呂一生と共演してきたNozomi Itani(伊谷希)と激しいインタープレイを繰り広げるフュージョン・サウンドは見逃せません!

Jun Saito(斉藤純):Drums
3歳でピアノを始め、11歳でドラムに転向する。白木秀雄、猪俣猛に師事。
17歳でフォーク・シンガー長谷川きよしのバンドでプロ入りし、向井茂春、大友義雄、板橋文雄、本田竹広、大島弘安、大森明,や自己のバンドで活動。   
1973年にワーナー・ブラザース映画”ヤクザ”(ロバート・ミッチャム、高倉健主演)に出演、演奏する。
1974年にボストンのバークリー・カレッジ・オヴ・ミュージック留学のため渡米し、
ジョー・ハント、アラン・ドーソン、キース・コープランドに師事。1977年にバディー・リッチ・スカラシップの初受賞者となる。バークリー卒業後はゲーリー・バートン、スティーヴ・スワロー、ランディー・ルース、スタン・ストリックランド、フィル・ウイルソン、ケヴィン・ニューバンクス等と活動。1980年にニューポート・ジャズ・フェスティバルにゲーリー・バートン・カルテットと出演し、ジョージ・ベンソンやチック・コリアとも共演。バークリー・カレッジ・オヴ・ミュージックの講師も兼任する。
1985年に帰国。金井英人、柴田敬一、鈴木宏昌、クリヤ・マコト、ポール・ジャクソン、ミッキー吉野、渡辺香津美、研ナオコ、市原悦子、平尾昌明、林隆三などとテレビ、ラジオ、ライヴ・ハウス、ジャズ・フェスティバル等に出演する。
PAN SCHOOL OF MUSICドラム科の主任講師や尚美大学の非常勤講師等も兼任した後、2003年に再度渡米。ラリー・コリエル、マイケル・ウルフ、メルヴィン・スパークス、ダン・ファーマン、大野俊三等のバンドで活動する。
2012年に活動拠点を東京に移しキャロル山ア、クリヤ・マコト、遠藤律子、阿見紀代子、中村新太郎、Hiro大島、岸本弥士、大友義雄、渡辺香津美、柳澤伸之等と活動。2014年に初リーダー・アルバム”OLD THINGS, NEW THINGS”をリリースする。
過去に国内外で30枚以上のアルバムに参加。
その他、マイク・スターンやパット・メセニーとも共演。パーカッションやメロディオンの奏者でもある。

Takeshi Nonoguchi(野々口毅):Bass
14才からベースを始め、20代半ばよりよりプロ活動を開始。インディーズレーベルでのレコーディングやライブ、セッションなどにおいてロックからジャズ、R&Bまで幅広い音楽を経験。2005年より、自己のジャズバンドにて活動。フレットレスベースを自在に駆使し、メロディーやソロを積極的に奏でるそのスタイルは大いに注目を集める。ベースと書家とのコラボレーション・パフォーマンス、ジャズ・セッションの開催や、クラシック・POPS系吹奏楽団(東京吹奏楽団など)その他各地のビッグバンド・ボーカルサポートなど、多彩な活動を展開。
2009年には新たに「jazz unit DRASCO(ドラスコ)」を結成し、アルバム「Theater」発表。2013年よりユニット「藍色の空」に参加。アルバム「金と銀」を作成し、オリジナル曲4曲を提供する。
2014年には、Diners Club Social Jazz Session 2013-14において最優秀ベーシストとして選出され、続けて行われたブルーノート東京での公演においてLee Ritenour(G) 、Patrice Rushen(Key)、神保彰、Abe Laboriel、クリスタル・ケイなどと共演。
2001年よりヤマハポピュラーミュージックスクール・ベース科の講師として、ウッドベースの奏法も取り入れた、独自の理論に基づくレッスンを展開。
その独創的な楽曲は、ジャンルという特定のカテゴリーに収まるものではなく、そのベース奏法スタイルとともに、さらなる注目を集める。


Nozomi Itani(伊谷希):Guitar
京都出身。幼少時に親の海外派遣に伴いドイツへ渡り、30年以上をヨーロッパで暮らす。ピアノとヴァイオリンを学び始めるが、16歳でギターに転向。Eric Clapton、Santana、B.B.King等に影響を受ける。70年代後半にPat MethenyやLarry Carlton等を聴いてジャズに興味を持つようになる。Adelhard Roidinger(オーストリア出身のベーシスト。山下洋輔氏等と共演)やEddy Marron(オランダ出身のジャズ・ギタリスト。ドイツ・ケルン市音楽大学講師)に理論と実技を学ぶ。80年代から90年代にかけてはブルース、ジャズ、ソウルやミュージカルのサポート・ギタリストとしてドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、スペイン・ツアーに参加。
1992年には新たに自己のリーダー・バンド「ITANI」を結成。ギター中心のロック・フュージョンで演奏活動を行ない、CD「The Journey」をリリース。
80年代半ばからは音楽講師としても積極的に活動し、ドイツ(旧西独)ノルトライン・ヴェストファーレン州ヴィッパーフルト市・市立音楽学校のエレクトリック・ギター科の設立を手掛け、講師を務める。また、プロ・ギタリストのアルバム製作に向けての集中レッスン・プログラムも行ない、元生徒には「Die Toten Hosen(ドイツのミリオン・セラー・ロックバンド)」「Panhandle Alks(ロカビリー)」「Javan(ヘヴィ・メタル)」のギタリスト等がいる。
1997年に帰国。1999年に東京でITANIを再結成し、日本においてCD「The Journey」の販売を開始。2003年11月にBQ Recordsよりアルバム「Between Shadow & Light」を全国リリース。2012年11月には9年振りの新作「Station To Station」をワールド・リリース。元Casiopeaのドラマー日山正明、ポール・ロジャーズ(Free、Bad Company、QUEEN)Dream Theaterのメンバーとの共演で知られるフレットレス・ギター/ハープ・ギターの鬼才ティム・ドナヒューや、日本を代表するメタル・バンドUNITEDのギタリスト大谷愼吾の参加した新譜は、海外でも高い評価を得ている。

近年は、ITANIの活動においてティム・ドナヒューとのジョイント・ライブや、カシオペア(現Casiopea 3rd)のギタリスト野呂一生とのセッション・ライブなどが実現。また、伊谷希とティム・ドナヒューのギター&ハープギターによるデュオ・ライブも成功させている。
演奏活動の傍ら、音楽講師や音楽施設のプロデューサーとしても活動している。



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