2012年10月9日

20121009.jpg ●●One Acoustic Night vol.22●


     music charge \2,000
     *オーダー&テーブルチャージ(@500)別
     open 18:30
     start 19:30

【ライブ・レポート】

今夜のOne Acoustic Nightは“小松原沙織 Presents”。
非常に個性的で、魅力溢れる一夜でした。

■amamori

 キュートな声と外見で、最初の印象は可愛らしい女の子。
それがひとたび、ピアノの前に座ると、もの凄い個性で攻めて来ます!
歌声も、キャラクターも、まるでおもちゃ箱みたい。可愛くて、夢みたいにどきどきして、カラフルで。
「切断」の斬新さには度肝を抜かれました。
あまーいチョコレートの中に、ピリッと小さな唐辛子が1粒。そんなamamoriさんの魅力満載なステージでした。

∬今夜の演奏曲目
山の音楽家
カルガモの親子

たいくつなおひめさまのうた
close to you
all you need is love
ラブソング
切断
ロスト・ロスト
パセリが枯れた!
この場所で待ってるよ

■今村大祐
 本日の黒一点!今村さん。
こちらがまた、ものすごーくセクシーな美声で、艶やかに歌い上げる姿にうっとり・・・させてくれません(笑)そんな声とピアノで、女性ならみんなうっとりしてしまいそうなのに、歌詞やアレンジで、自由自在に客席を笑わせてしまうんです。
アドリブでちょっとだけやってくれた「山下達郎」も、最高でした!
本拠地は京都の今村さんが魅せてくれる「ホラージャズ」。
まずは聴いてみて下さい!ハマる事間違いなしです。

∬今夜の演奏曲目
溺鳥
厄満
おおきに
あうん
シャチに目をつけられて
ぬらりTION
C


■小松原沙織
 本日のラインナップを締めくくるのは、「小松原沙織」。
今日一日をプロデュースした沙織さんが、「私、今日気合い入ってるんです!」という言葉通り、ステージからは気迫が伝わって来ます。
凛とした空気感の中で、しなやかに強く、優しくも厳しく、そんな彼女の世界観がすうっと広がっていきます。
ピアノの旋律と、歌のダイナミクスが感情の襞をそのまま真っ直ぐ乗せてくる音に、なんだか聴いてる私まで素直な気持ちになるんです。
中でも「私の気持ちを歌った曲です」といって聴かせてくれた「貧乳のブルース」に「参りました!」
「ないものはない!」その通り!!

∬今夜の演奏曲目
重力に逆え
Photegraph
貧乳のブルース
Last Christmas
スーダラ節
アルプス一万尺
寝起きの鳥
チューニング
I wana hold your hand

今夜のレポートは aki がお届けしました。
*bestplay recorded by Jose Ariumi
*photo by Takahashi

----------------------------------------

■amamori
12/1生まれ、新潟県出身。都内を中心に活動中。
国立音楽大学ピアノ科卒業、コレペティートルコース終了。
「弾き語りプログレッシブポップ」とも評される自分勝手な楽曲を、気ままに弾いて歌っています。

・blog アマモリプラス
http://amamori-mk.jugem.jp/

■今村大祐
高校時代から洋楽やオスカーピーターソンなどのジャズピアノを好んで聴き、独学でピアノを始める。
美術大学卒業後、日本画家を志し石川県から京都での生活を始めるも、音楽への情熱が消えず一念発起し2009年頃から京都市内でライブ活動や作曲を始める。

“2012年の話題の人物を狙います。「ナニこれ??」が「ナニこれ!!」に変わる瞬間がたまらなくイイ。 ”

今村大祐のライブを見た人々がよく口にする言葉は
「これはまだ我々の知らない 未開の国から来た音楽なのか?」
はたまた、「開けてはいけない扉を開けてしまった ようだ」云々。
既成概念を飛び越えた彼の世界に「はまる」か「はまらない」かはあなた の××××次第。
jazzyなピアノにコレって有りなのでしょうか・・・・。
あとは聞いて判断してください。

これは、ホラージャズというものかもしれません。(初ジャンル?)

・今村大祐 オフィシャルサイト
http://imamura.aqua-cube.jp/

■小松原沙織
1985年生まれ、東京都出身。
7歳からクラシックピアノ、11歳からドラム・パーカッションを習い始める。
都立工芸高校アートクラフト科で金属工芸(鋳金・鍛金・彫金)やデザインに親しむ。
東京音楽大学作曲専攻「映画・放送音楽コース」で商業音楽の作編曲を学ぶ傍ら、
早稲田大学の音楽サークル「THE NALEIO」でブラックミュージックに傾倒。

大学卒業後はフリーで純音楽の他に短編映画やアニメーション、CMなどにおいて
様々なジャンルの作編曲・プログラミング・鍵盤楽器の演奏で活動。
「飛んでイスタンブール」で知られる歌手・庄野真代のカバーアルバム
「Reminissence2 〜月がとっても青いから」では大胆且つ斬新なアレンジで好評を博す。

2011年9月より、シンガーソングライターとしてのソロプロジェクトを本格的に始動。
2012年2月に初のソロアルバム
「Shadows & Light」disc Shadows / Light の2枚を同時リリース。
テレビ神奈川、NHK-FM、文化放送、ラジオ日本等メディアに出演。
「貧乳のブルース」が注目され、事実上の代表曲となる。
同年8月には曲と同名のスマートフォン用アプリ『貧乳のブルース』がアジェンダよりリリースされる事に。
“貧乳ミニゲーム”を収録。リリース前からネット上で話題騒然となる。

・小松原沙織 Official Web Site
http://www.saorikomatsubara.com/

・ゲーム『貧乳のブルース』公式サイト
http://www.agenda-game.com/products/hinnyu_sp


[戻る]