2012年1月9日

20120109.jpg ●●第73回 ビートルズ大会●●


     music charge \1,000
     *入場時に別途ドリンク券(@500)をお求めいただきます。
     (今日はアマチュア・デイなのでテーブルチャージ不要です)
     open 16:30
     start 17:00
【ライブ・レポート】

今夜は恒例の「ビートルズ大会」、回を重ねて本日は73回目の大会です。3つの初出演バンドを含め7つのグループが登場しました。

■JPB
 本日最初のバンドは「じぇいぴ〜び〜」、ウェルカムバック初登場のグループです。全員黒のスーツでビシッと決めて、アメリカ進出を果たした頃のビートルズをほうふつとさせます。JPBにとっても初の東京進出だと言ってましたから、どこかしら重なるものがあります。手に汗握る部分が無かったわけではないけれど、後半に行くにつれ調子を上げてきました。ピッチのしっかりした声、ヴォーカルの良いバンドです。コーラスハーモニーもきれいに決まっていました。
You can't do that

■bombers
 ビートルズのコピー・バンドとしては少数派かもしれません。「ぼんば〜ず」は爽やかなサウンドで聞かせるギター、ベース&ドラムのトリオです。ギターが一人少ない分を逆手に取っているのでしょうか?どの曲も、特に“Please, please me”なんか聞いたこともないリフで演奏してるんです。それが意外とかっこいい。ビートルズの曲には未だ未だ、素敵な要素がたくさん隠されているんだと痛感しました。平均年令も若そうなバンドなのに、目の付け所がシャープです。
Help

■hustle jet
 3人組が続きます。「はっするじぇっと」もロックの基本をしっかり押さえたギター、ベース&ドラムのトリオ。荒削りですがものすごい勢いのある演奏でした。セックス・ピストルズとかジャムを連想させるワイルドなサウンド。ハンブルグで演奏していた頃のビートルズって絶対こんな感じだったに違いありません。細かな部分には目もくれず、ロケンロール一筋に疾走するステージがかっこいい、体育会系のサウンドが個性的なバンドでした。
She loves you

■並木健司Group ※Special Guest
 大物の登場です!今夜のスペシャルゲスト並木健司さんは第一線の音楽シーンで活躍されるスーパーギタリスト。Fleetwood Macのピーター・グリーンをはじめ数々の一流どころのサポートでお忙しい方です。彼の手にかかるとポップなビートルズ・ナンバーが、お洒落でファンキーなジャズへと大変身。並木さん目当ての大勢のお客様に囲まれて、ロック〜フュージョン寄りのゴージャスなビートルズを披露してくださいました
Lady Madonna

■高橋バンド
 ヴォーカルの声の抜けといいコーラスのハモリといい、かなり良い感じです。相当の実力者たちと見ました。中でも強く印象に残ったのはスコーンと響くスネアの音。ドラム川村さんの腕がハンパじゃなかった。これだけ軽やかなサウンドでグルーヴを出せるドラマーってあまり見かけた記憶がありません。僕と名前が同じだけあってさすがに良いバンド!素晴らしいビートルズでした。
Anytime at all

■Northern Tokyo Songs Ltd
 いいグループ名です。産業ロックっぽいネーミングだけれどビートルズ・バンドって事がすぐわかります。今日のビートルズ大会はオーソドックスな編成のグループが多い中、彼らはキーボードが登場する唯一のバンドでした。オクトパス・ガーデンなど他のバンドとかぶることの少ないレアな選曲です。リハの出来は怪しげでしたが、本番にはバッチリ修正してきてくれました。さすがです。
Revolution

■Gently Weeps Club Band
 このバンドは“看板に偽りあり”ですよねぇ・・・ バンド名からの連想でてっきり後期のビートルズをやるバンドかと思ってました。いざフタをあけてみると初期のメニューがずらり。でもOK!ジョンの声もよく通っていたしハモリも完璧です。“Twist&Shout”で声が重なっていくところなんか鳥肌モンでした。このバンドのリンゴも素晴らしかった。ドラマーの重要性を再認識させるステージでした。
I saw her standing there


今夜のレポートは たかはし がお届けしました。 
*bestplay recorded by Jose Ariumi
*photo by Mika



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日本各地で、いやいや世界各地で色々な形のビートルズ大会が開かれています。
完コピ(完全コピー)バンドを中心としたビートルズ大会が多いようですが、
ウェルカムバックのビートルズ大会はちょっと違います。
完コピバンドから大胆カバーバンドまで、直球〜変化球なんでもあり!
アトホームなイベントなんです。
小学生はもちろん幼稚園児だって出演します。
平均年令60才超のチョイワルおやじバンドもいれば、
妙齢の女のこバンドもいたりしていつも顔ぶれは万華鏡のようなにぎやかさ。
弾き語りの人もいれば大編成のゴスペルグループだってビートルズをやっちゃうんです。
完コピバンドあり〜の驚天動地の変化球バンドあり〜のと、
おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさ。

毎回登場するスペシャルゲストの豪華な顔ぶれや、
意外性に富んだ素晴らしい演奏も見所の一つです。
入れ替えはありませんから最初から最後まで、
ウェルカムバックのビートルズ大会をどうぞゆっくりお楽しみ下さい。

*出演者は毎回変わります、本日の出演者については下記をご覧下さい。
*今回の出演者の募集は終了しています。

■お問い合わせ 担当者:企画広報/たかはし までお気軽にどうぞ。



出演バンド (順不同)

■Northern Tokyo Songs Ltd(旧西尾久甲虫研究会)

> Lefty John, guitar, vo
> Yochan, drums----->Kommy, drums
> Holly Chang, bass, vo
> Aockey, lead guitar,vo
> 教授, keyboards

この度、バンド名を改めました。メンバーの居住地や職場が東京の城北地区にあ
るので、Northern SongsをもじってNorthern Tokyo Songs Ltdといたしました。
よろしくお願いします。
現在のメンバーによるライブ活動歴は2年程度です。リズムギターのLefty Johnと
ベースのHolly Changはともにビートルズ歴は40年程度で、十数年前から職場の忘
年会などで演奏してきました。ドラムスのKommyは鼓笛隊で鍛えた技をもってベン
チャーズバンドのドラマーとして青春時代を過ごしました。10年前の小学校の同
窓会でLJとの再会がきっかけとなり、2年前に当バンドに加わりました。リードギ
ターのAockeyも新たに加わったメンバーで、演奏歴は不明(多分、20年程度?)、
ビートルズ歴は2年と短いのですが、Georgeを彷彿とさせる風貌がウリです。今回
はあいにく2名の女性陣が参加出来ず、キーボードの助っ人として「教授」が参加
します。「教授」は本来、George役なのですが、マルチプレーヤーでバンド活動
歴も長く、LJやHCと同じくらいのビートルズ歴を持つ強者です。当バンドの演奏
歴は平均すると36.8±9.4年と長いのですが、長年のブランクを持っている者が多
く、完コピというよりは楽しく、をモットーにしています。私たちは中期〜後期
の曲を中心にやっていますが、伝統あるウェルカムバックのビートルズ大会への
出演は5か月ぶりの2回目になります。前回は初ステージということもあり、皆、
コチコチに固まっていたので、今回は出来るだけリラックスして楽しい演奏を心
がけたいと思います。


■高橋バンド

> 高橋 ベース
> 船木 ギター
> 牧田 ギター
> 川村 ドラム

当バンドは、結成してから約6〜7年になります。
それぞれのメンバーは、ほかのバンドとも掛け持ち
している者のいますが、BEATLESを奏る場合は、
このメンバーで奏っております。このメンバー
でのLIVEは、今回で3回目であります。実は、
過去のLIVEは中期〜後期を演奏して来ましたが、
前回LIVEで「マラカス」を振って ソロを採ったとこ
ろ いきないコミックバンドになってしまい、そのこと
がトラウマとなりLIVE活動を手控えていたのです。
今回は起死回生のLIVEとなり、初期曲を中心に
頑張ります。ぜひ 声援をお願いします。


■hustle jet

  *ただいま情報収集中


■Gently Weeps Club Band

(as John)ペリー
(as Paul)とっしゅ
(as George)まーちん
(as Ringo)やっしー

The Gently Weeps Club Bandは昨年5月に結成した初期中心にコピーを忠実に演奏することを心がけているバンドです。
大塚ウェルカムバックさんには過去3回お世話になりました。昨年1月はアルバムFor Saleから、6月はHard Daysからアルバムバージョンで出演させていただきました。8月は私が腰を患い手術することとなったため急遽ジョンヘルプをたてて挑みましたのでジョンの演奏したい曲が中心となりました。その後メンバーチェンジもあり、本年1月が新生The Gently Weeps Club Bandのデビューとなります。現在メンバーとの間でコーラスなど細部の調整を行ってる途中です。どうか乞うご期待下さい。


■JPB

> 岡田時秀(じょん)
> 島村武(じょーじ)
> 腰塚正樹(ぽーる)
> 黒岩健一郎(りんご)

仕事仲間の4人組。年の差20歳のサウンド好きな中高年バンド“JPB”です!
結成してから3年が過ぎ“練習は真剣に、仕事は楽しく”を掲げていますが、
つらい仕事に追われる日々。最近では、ライブ間近に短期集中練習という有様。
でも、やっぱりビートルズは最高!スタジオは、いつでもアビーロードです。
ジョン・フーは、36年のキャリアで、若いころはプロとしても活動。もちろん
JPBの音楽担当。企画担当のポール・ココは、ギターとの出会は、テケテケ時代。
一番若い37歳のリンゴ・クロックは、庶務会計担当。意外にもドラム歴が長く中高年をリズムでつかんでいる。
そして、私こと相談役で、メンバー最年長57歳のジョージ・シマソンです。ビートルズ初期のころが、今でも忘れられません。50代半ばで、温めてきた情熱に火が着き愛用のグレッチで、すべてをジョージに捧げてます。
ビートルズデビュー50年を記念して、新年初ステージを皆さんと楽しくシャウトします!


■bombers

宇都宮 弦一郎 Guitar, Vocal
池永 裕輝 Bass, Vocal
大澤 睦 Drum, Chorus

ホワイトアルバムがきっかけで、始まったバンドです。
本当は4人なのですが、1人どうしても予定が合わなかったのでスリーピースで参加させて頂きます。
ビートルズ大会に参加させていただくのは、2回目になります。
ビートルズを通して皆さんと盛り上がれるこのイベントが大好きです。
よろしくお願いします!


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