2011年10月11日

20111011.jpg ●●One Acoustic Night vol.10●●


     music charge \2,000
     *オーダー&テーブルチャージ(@500)別
     open 18:30
     start 19:30

【ライブ・レポート】

今夜はウェルカムバックが独自にプロデュースしたイベントです。その名も“One Acoustic Night” みなさんに聞いて欲しい新しい音楽、新しいミュージシャンを3組ブッキングしました。

■HIDEAKI
 「ひであき」さんはいろいろな意味で、不思議なシンガーソングライターです。まずそのファン層。男性なら女性ファンが、女性なら男性ファンの多いのが通り相場です。でも彼の場合その大半が男性なんですよねぇ。HIDEAKIさんがえ〜ちゃんタイプなのかと言えばむしろ正反対。不思議です。
 彼の書く歌はモダーンでメロウな楽曲。でもそのメロディーの隙間隙間に、伝統の美とでも呼べそうな“和”のセンスが隠されていました。ボズ・スキャッグスとかクリストファー・クロスのようなシティー感覚。そしてどこか懐かしい昭和的なメロディー。一見正反対とも思える二つの要素を見事に融合させている。その点でも不思議です。

bestplay/

■中村友美
 中村さんはピアノの弾き語りです。女性そしてピアノの弾き語りと言えば、実は一番の激戦区。ウェルカムバックにも沢山の女性シンガーソングライターが出演してくれます。区別するのが難しいそんな中にあって、中村さんははっきりとした個性の持ち主。他の女性たちのように語尾を甘ったるく伸ばすようなところがありません。こういう人は意外と少数派。声の印象とも相まって彼女の音楽世界が、とてもクッキリとしたシャープなものになっています。歯切れの良い歌唱、そして力強く精密なタッチのピアノ。伝えたい言葉だけでなく、ぬくもりや彼女の心象風景までもがストレートに伝わってきます。

■沼野和嗣
 手ぬぐいを腰に、下駄を鳴らして・・・ってわけではないのですが、「ぬまのかずし」さんのイメージはバンカラそのもの。ギターをかき鳴らしエンディングをジャンプで決める、彼は豪快そのもののシンガーソングライターです。愛の歌、恋の歌は永遠のテーマでしょうが、彼の関心事はそれだけではありません。「雨が降っても傘なんかささないぞ」と歌う彼に男のやせ我慢が見えたような気がして、とても共感を覚えます。フォークソング風の曲に混じってブルースからの強い影響を感じさせる曲も異彩を放っていました。ダイエットなんか眼中にない男気あふれたシルエットと、底抜けの笑顔。実に良いキャラをしています。

bestplay/チャリブルース

今夜のレポートは たかはし がお届けしました。 
*bestplay recorded by Jose Ariumi
*photo by Komatsu

■HIDEAKI
VO 小嶋 英明
Gr 中島 岳
Per 衣笠 智英

*ただいま情報収集中


■中村友美
中村友美 (vo,pf)

澄んだ歌声と温かい楽曲で、独自の世界を作りあげ、これまでに80曲以上を作曲し数々のアーティストに提供。
ミュージカル「ゴッド ブレス ユー夜回り先生〜哀しみのHERO 〜」の主題歌や挿入歌を作曲したり、CM ソングの作曲も手掛ける。
また、NPO 法人日本医学交流協会医療団のイメージソングや、エイティー九州(株)の社歌、公募ガイド社企画製作CDの歌唱も務める。
2010年4月、初のミニアルバム「またね。」発売。


■沼野和嗣
沼野和嗣(vo,gt)

日常に転がる感動を、「泣ける・笑える」メロディにのせて
唄い続けるシンガーソングライター。老若男女すべての人が、
やさしくあたたかな気持ちになれるステージがモットー。
新宿、渋谷をはじめ都内で活動中。現在までに6枚のCDを販売、好評を博す。

その才能や人柄は音楽のみならず、映像、演劇の舞台でも生かされ、
多くの人たちに支持されている。また方々で活躍中の
「ピアノ野郎」こと沢水友彦氏をサポートとして迎え、デュオとしてもライヴを行う。

また2010年7月より、シンガーソングライター松本耕平の
サポートギターも担当。こちらも精力的に活動中。

http://www.myspace.com/kazushinumano



***ウェルカムバックの企画イベント「One Acoustic Night」は、
オリジナル楽曲・もしくはオリジナリティのあるカヴァーに力を入れたアコースティック・アーティストをブッキング!


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