2008年12月6日

20081206.jpg ●●第46回 ビートルズ大会●●


     music charge \1,000
     *入場時に別途ドリンク券(@500)をお求めいただきます。
     (今日はアマチュア・デイなのでテーブルチャージ不要です)
     open 16:30
     start 17:00

【ライブ・レポート】

今日のビートルズ大会は凄かった12歳のギタリストがいたかと思えば、仕事の合間を縫って駆けつけたお父さんに、ビートルズに青春をささげる大学生、しまいには5歳の弾き語り少年まで!改めてビートルズの凄さを痛感させられた一日でした。

■The Landscape
 一番手は「ザ・ランドスケープ」。このバンドで一番の注目を集めていたのは若干12歳のビートルズ好きギタリスト、宮脇舞人君でしょう。今日がライブデビューとの事ですが、12歳とは思えないハイレベルな演奏(特にチョーキング裁きが)に度肝を抜かれてしまいましたが、それもそのはず、舞人君のお父上はギター教則本で有名な宮脇俊郎氏。私事で申し訳ありませんが、かく言う私も宮脇さんの教則本でギターを学んだ一人。宮脇さんのホームページに登場する舞人君の事も知っていたんですが、まさかこんなところで出会うとは思いもよりませんでした。そんな注目ポイントもありつつ、メロウなコーラスが印象的なThe LandscapeはナイスなABBEY ROADメドレーを披露して下さいました。

Because〜The End

■The Beatcamp
 ちょっと前に流行ったブートキャンプに引っ掛けて名付けられた「ザ・ビートキャンプ」は学生時代の仲間が再集結して結成されたバンド。革ジャンのボーカリスト本多さんのハスキーな声が凄く印象的で、佇まいもロックシンガー然としていてカッコ良過ぎ!他の皆さんも衣装を黒で統一され、シブ〜くプレイされていたのですが、サウンドやコーラスワークのツボをしっかり押えたエモーションを感じさせる演奏は“シンプル・イズ・ベスト”にクールにまとまっていて、普段何をさせている方々なのだろうと訝しがってしまうくらい(笑)ロックなオーラと味が出まくってました。

Don't let me down

■Jam
 2大会ぶりに登場された「ジャム」は弾けるようなプレイを聴かせてくれた白スーツのダンディーな皆さんです。元気が良くてグルーヴィーな完成度の高い演奏がカッコ良かったんですが、セットリストが他のバンドと被ってしまうアクシデントが!しかしそこでなんと、急遽「Something」をジョージハリスン・ライブヴァージョンに変更してプレイするという荒業を見せてくださいました。別ヴァージョンでもしっかりプレイ出来てしまうあたり、凄いビートルマニアだなぁと、感心せずにはいられませんでした。

Woman

■第三楽区
 ど真ん中の4バンド目に登場されたのは、こちらも揃いの黒シャツで登場して下さった「だいさんがっく」。去年のビートルズ大会や、土日のアマデイにも出てくださっているお馴染みのバンドです。高校時代に出会って20年以上、結成して2年のバンドはレパートリーを他のアーティストにも広げつつ、オリジナル曲も製作されているとの事ですが、今回はビートルズ大会に舞い戻って来て下さいました。それにしても、二十年以上の変わらぬ友情に広がるバンド活動…なんだか素敵ですねぇ。ライブ自体もメンバーの皆さんの人柄が垣間見れるナイス・ステージでした。

Your Mather Should Know

■石橋和子《Special Guest》
 毎回ゲストをお招きして登場していただいているビートルズ大会。今回登場していただいたのは「いしばしかずこ」さんです。「ビートルズの曲は3曲くらいしか知らないけど、良いのかしら?」なんておっしゃってた石橋さんですが、やっぱりお願いして良かった!!「ピアノ弾き語り」というスタイルに縛られないような石橋さんの選曲の妙(Hey Judeを普通にやらないでDon't Let Me Downに織り込んだのが特に!)もありますが、石橋さんがビートルズを歌うと、オシャレにキュートにブルージーに、ピッタリはまっていました。今度ウェルカム・バックに出演される際にはいつものオリジナル曲に加えてビートルズ・ナンバーが…なんて事もあるかもしれませんね。

さよなら

■Liverpool Boys
 前回Liverpool Guysとして登場された「リヴァプール・ボーイズ」は前々回のLiverpool Boysという原点に戻ったようです。歌唱力を武器にストレートにビートルズをカバーする正統派ビートルズバンドは毎回好評を得ています。前々回初登場されたLiverpool Boysですが、なんと次回も出演が決定しており、次回の4回連続の出場となります。今回はメンバーの皆さんほとんどが仕事場から直接駆けつけ、リハーサルが出来ない状況での強行スケジュールでのライブだったのですが、ここまで完成度の高いライブで、しかも四回連続出場というアクティブぶり。恐れ入りました!

Revolution

■The Beatkids
 トリをかざるは「ザ・ビートキッズ」。kidsの名の通り若い現役大学生の四人組。二つの大学のビートルズサークルのメンバーが半々で加わっているとの事です。このメンバーでやるのは最初で最後…というのはジョージ役の方はジョージが一番大好きだそうなのですが、どうしてもジョージの役はむいていなかった(笑)との事で泣く泣くジョージを引退、ポールに転向予定だそうです。とはいえ、しっかりとリハーサルされたと思われる透明感のあるコーラスと元気な演奏は聴き応えがありました。それにしてもBeatkidsの皆さんを観ていて、揃いのスーツ姿で笑顔でビートルズに音楽青春を全力で傾ける姿に、なんだか心動かされるような気分でした。

If I needed someone

■謎の少年
 今日はこれでおしまい…と思いきや、最後に5歳の男の子がギターを抱えてステージに乱入!他のバンドの出演時から客席で全部の歌を歌っている凄い子がいるって噂にはなっていたんですが、別にお膳立てをしたわけじゃないのにスルスルっとステージに上って自ら「Please Please Me」と「I'm Down」を熱唱。ちゃんと英語もコードもあってるってだけでも凄いんですが、その度胸が半端じゃなかった。突然の事だから録音なんてしてませんが、皆さんにも聴いてもらいたかったです。「今度のビートルズ大会にも来ます!」って言ってました。

今夜のレポートは 松本 がお届けしました。
(♪しるしは“本日のベストプレイ”、クリックすると聞くことが出来ます)
*bestplay recorded by Kawaguchi Masahito
*pictures by Aki

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ご好評をいただいてるビートルズ大会、完コピバンドから大胆カバーバンドまで。
直球〜変化球なんでもありのイベントです。
あなたはビートルズをどう料理するのか?それを聞かせてください。
参加料はソロ、バンドを問わず1アーティストわずか¥5,000
もちろん何のノルマもありません
「参加料が安すぎるのでは?」というご意見もいただきましたが
一人でも一つでも多くのバンドに参加してもらうのには、やっぱこれが一番でしょ
詳細は左フレームの「ビートルズ大会」をクリックしてください。
只今タイムテーブルを作成中のため参加アーティスト枠をいくつにするかも検討中です。
ゲストを除き6バンドくらいになりそうです。
どうぞお早めにお申し込み下さい。

〜〜X'mas Special〜〜
12月のビートルズ大会はいつも特別な趣向があります。
「各バンドとも必ず1曲、クリスマス・ソングをやること」これです!
ジングルベルでもホワイトクリスマスでも、何でもかまいません。
もちろん、ビートルズならこう演奏するだろうってヴァージョンでお願いします。
ファンクラブのソノシートに入っていたビートルズ自身の「Christmas time」を
誰かやってくれたら大感激なんだけどなぁ・・・


■お問い合わせ 担当者:企画広報/たかはし までお気軽にどうぞ。


2008/7/14 お申し込み締め切らせていただきました


★★SPECIAL GUEST★★
石橋和子

■石橋和子

 石橋和子 Piano, Vocal

元祖フォーク・ジャズ・シンガーソングライター。
'78 フレッシュ・サウンズコンテスト全国大会優勝。
'81 ビクター・インビテイションよりアルバム&シングル「Nice to meet you」、'82「ノラが扉を開けるとき」リリース。
TBSラジオ「サウンズ・ウィズ・コーク」で山下達郎氏とともにパーソナリティを務める。
ジョー・コッカーの咽喉とレイ・チャールスのフィーリングを併せ持つ、稀有な存在のヴォーカリスト!
必見!必聴!オススメですっ!!!!!!
♪サンプル曲 男が女を愛す時




出演バンド
*お申し込み順です、出演順は未定です


■Liverpool Boys

Jonn  ジョン ノレン
Paul   kakut
George ジョージ クレソン
Ringo  リンゴりん☆ケン
ビリー&ジョージ&ニッキー おすぎ

Boys・・・とは決して言えない年齢ですが、少年のような気持ちを、常に持ち続けていたいと思っています。
フロントの声の大きさと、魅惑の?3声(笑)にて、初期から後期までお届けしたいと思いますので、
ご一緒に楽しんで戴ければ幸甚です。
http://www.beatlizzando.com/liverpool-boys/


■Jam

ブライト : ギター&ボーカル
ぐれっち : ギター&ボーカル
はまちゃん: ベース&ボーカル
atta(アッタ): キーボード&コーラス
コッヒー  : ドラムス
MAY(メイ): タンバリン

ビートルズをこよなく愛する者達が集まって出来たバンドです。
ビートルズの初期から解散後まで、スピード感とグルーブ感のある演奏をすることを心がけています。


■The Beatcamp

 高井浩之 (ギター)
 河地武宗 (ギター)
 藤木光正 (ベース)
 加藤龍也 (ドラム)
 本多潔  (ボーカル)
 高井江美子(キーボード)

 学生時代エレキギターをかき鳴らし、いつしかBeatlesに憧れた少年達が、時を超えて集結しました。
 今回初めてライブをします。


■The Landscape

 石黒尚久(Vo.、キーボード、ギター)
 田中 考 (Vo.、ギター、キーボード)
 平松巧三(Cho.、ベース)
 宮脇舞人(Cho.、ギター)
 安原千晶(Cho.、ドラム)

ビートルズとかオリジナルの曲とかを2人でやっていた
石黒と田中が、ビートルズ好きの12歳のギタリスト舞人
君の父親(宮脇俊郎氏:ギター教則本で有名)と酒を飲
んだのがきっかけで、今回参加することが決まりました。
舞人君のライブデビューになります。ベースとドラムも
飲み屋で知り合った力強い仲間で固めました。
当日はABBEY ROADのB面メドレーを再現します。
お楽しみに!




■The Beatkids

 青出木悠人(Vo./g.) 
 丸山眞弘(Vo./g.)
 津端智也(Vo./b.) 
 相馬侑太(Vo./dr.)

   *ただいま情報収集中


■第三楽区

山戸 啓介 (ボーカル、ギター)
速水 淳一 (ボーカル、ギター)
黒田 正己 (ボーカル、ベース)
近藤 雅彦 (ドラムス)
二宮 三智子(キーボード)

 『バンドを組みたい!』という思いがやっとここに実現しました。
 結成してまだ2年、Keyが入って1年と日が浅いバンドですが、付き合いだけは古
く高校時代から20年以上になります。
 現在はビートルズのメジャー曲を中心に他のアーティストへとレパートリーを広
げていますが、今後は徐々にオリジナル
 曲にもトライしようと企んでおります。年齢はともかく、バンドとしてはまだヒ
ヨコなので、暖かく見守って下さい。
 『第三楽区です。宜しくお願いします!!!』

●HPアドレス
 http://www.h2.dion.ne.jp/~sakky/daisangakku.htm


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