2008年8月10日

20080810.jpg ●●第44回 ビートルズ大会●●

     music charge \1,000
     *入場時に別途ドリンク券(@500)をお求めいただきます。
     (今日はアマチュア・デイなのでテーブルチャージ不要です)
     open 16:30
     start 17:00

【ライブ・レポート】

 Welcomaback恒例のイベント、ビートルズ大会も44回を数えます。お盆休みの暑いさなか、ゲストを含む7組が熱演を繰り広げてくれました!

■JEATLES
 世の中暗いニュースが多いですが、このバンドを見ていると世の中まだまだ捨てたもんじゃないなって思います。トップバッターは平均年齢65歳の「じ〜とるず」。いくつになっても輝いている人って素敵。音楽が人生豊かにしているのがはっきりわかります。高音がはっきりひびくシャウトは若い人に全く引けをとりません。掛け値なしでかっこいい!かっこいいだけじゃなくて、しっとりきかせるバラードはとてもロマンチックなんです。この枯れない魂でいつまでも歌い続けてくださいね!
I call your name

■Beat 5
 2番手はこの日の為に臨時結成されたという「び〜とふぁいぶ」5人のビートルズです。バンドとしては初ライブですが、みなさんそれぞれかなりのツワモノと見ました!ビートルズだけでなく、音楽への愛情とこだわりをひしひしと感じちゃいます。メンバーはいつもは会社でのお仕事や家族サービスに忙しくしていらっしゃるお年頃の方ばかり。みなさん、同じ会社の同僚だそうです。どんなに忙しくても、演奏していれば疲れも吹き飛びますね。ちょっと緊張気味に、でも普段と全く違う世界を目いっぱい楽しんでいらっしゃる姿を見て、元気をたくさんもらいました。
I don't want to spoil the party

■夏樹&REAL
 さて、バンドが2つ続いた後はかなりの変化球、ピアノ&ハープの二人組みです。ピアノのREALさんはブルースピアノをがんがん叩きながらの弾き語り。ハープの夏樹さんがそれに激しく攻撃を仕掛けます。バレルハウスブルースのような黒っぽいビートルズ、いやぁ、これってかっこいい!1曲目から客席はやんやの拍手です。二人の平均年齢は23歳。この若さで渋すぎっ。夏樹さんは坊主頭のハーピストなんですが、なんと本当に出家したばかりのお坊さんなんだそうです。ハープが主旋律をとったHere there and everywhereは切ないくらいに情感があふれ、感動ものでした。
One after 909
 
■Jam
 お次は6人編成のバンド。シンセを導入したり、リコーダーが登場したり、かなりのこだわりサウンドです。最初の3曲は続けての演奏でしたが、つなぎ方のカッコよさからしてそのこだわり具合が良くわかります。やはりお父さん世代のメンバーが多いバンドですが、会社の同僚でもなんでもなく、ただただビートルズが好きで集まったネットつながりのメンバーだとのことです。いろいろなファンサイトがありますが、この方たちのネット上での盛り上がりが想像できるようです。それにしてもシンセのサウンドはすごい!ホーン隊やオーケストラが瞬く間に出現するんです。Welcomebackがまるで東京ドームになったような迫力でした。
Chear down

■Ayae with 伊谷
 さて、本日のスペシャルゲストの登場です。ロックボーカルAyaeさんと凄腕ギタリスト伊谷さんとのデュオ。ギター1本だけのバッキングなのにこの二人の実力とロック魂のおかげで、サウンドは最高のロックに仕上がっています。かと思えばすべての曲を3拍子にしたメドレーはすごくジャジー。Ayaeさんのビロードのような艶のある声と伊谷さんのエレキギターが醸し出す絶妙なグルーヴが絡み合って、それはもう豊穣な香りのワインのよう。この華やかさとは裏腹に、伊谷さんは大変な努力家。15分にも及ぶこのメドレーをアレンジしていて久しぶりに指の皮がむけたそうです。Ayaeさんのオリジナル、ご自身もギターを弾きながら歌ってくれた「シンメトリー」も尖がったロック。かっこいい曲でした。
Lady Madonna
 
■My Pony
 ビートルズカバーバンドには珍しく女性ボーカルがフロントに立つバンド「まい ぽにー」の登場です。海賊版でしか聴けないレアな曲や度肝を抜くアレンジで楽しませてくれました。澄んだ高音の女性ボーカルのおかげで、サウンドは可愛らしさ満載です。ユニークなのは、「ラストダンスは私」にとか「夕日は赤く」なんて曲をビートルズ風にアレンジしてしまうところ。聴いてなるほど、あちこちにビートルズが散りばめられていました。一番面白かったのは「大きな古時計」をレットイットビーと融合させちゃったところ。なんとこれがぴったり合うんです。素敵なハーモニーのついた別の曲に生まれ変わったようでした。
Let it be〜大きな古時計

■Liverpool Guys
 さてオオトリはギンガムチェックのお揃いのシャツで身を固めた「りばぷ〜るがいず」のみなさん。ポール役のkakutさん、ジョン役のジョン・ノレンさんの歌唱力は折り紙つき。迫力のシャウトがすごく気持ちいいんです。前回5月のビートルズ大会ではLiverpool Boysだったんですが、今回は少年が成長したのでしょうか、バンド名はGuysに。でも落ち着いてなんかいられない、転がるようなロックンロールは少年の心そのままです。曲はストレートなカバーですが、ビートルズファンの心を一番揺さぶるのはこんなバンドなんじゃないでしょうか。一つのマイクを二人で使ってハモるスタイルや細いネクタイや絶妙なハーモニーはまさにビートルズがメンバーの中に入り込んでいるようでした。
Money
 
本日のレポートはPecoがお届けしました。

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ご好評をいただいてるビートルズ大会、完コピバンドから大胆カバーバンドまで。
直球〜変化球なんでもありのイベントです。
あなたはビートルズをどう料理するのか?それを聞かせてください。
参加料はソロ、バンドを問わず1アーティストわずか¥5,000
もちろん何のノルマもありません
「参加料が安すぎるのでは?」というご意見もいただきましたが
一人でも一つでも多くのバンドに参加してもらうのには、やっぱこれが一番でしょ
詳細は左フレームの「ビートルズ大会」をクリックしてください。
只今タイムテーブルを作成中のため参加アーティスト枠をいくつにするかも検討中です。
ゲストを除き6バンドくらいになりそうです。
どうぞお早めにお申し込み下さい。
*詳細を説明した専用ページもあります
 左フレームの「ビートルズ大会」をクリックしてください。


■お問い合わせ 担当者:企画広報/たかはし までお気軽にどうぞ。

2008/5/2 お申し込み受付終了しました
2008/6/20 キャンセル枠埋まりました、受付終了です!

★★SPECIAL GUEST★★
Ayae with 伊谷 希

Ayae Vocal
伊谷 希 Guitar

Ayae(本名:伊藤綾英)
愛知県名古屋市出身
幼少の頃から、様々な楽器、音楽に興味を持ちはじめ、小学生時代にPianoを習い、中学よりBAND活動開始。
当初DrumsでBANDを組んでいたが、ひょんなことからVocalistに転向。沢れい子に師事。
20歳で作詞、作曲を始める。オリジナルBANDを組み、名古屋、関東のライヴハウスなどでライヴ活動を展開。
現在は、ソロとしてギターでの弾き語りやセッション活動にも
力を入れている。
2008年より、拠点を首都圏に移し、より精力的な活動を展開中
いわゆるRockと言われるものを好んではいるが、
ジャンルにはあまりこだわっていない。
影響を受けたアーティストは
Sheryl Crow、THE BEATLES、越路吹雪、など様々
http://www.a-crossover.com

伊谷 希(いたに のぞみ): GUITAR
京都出身。4歳の時、親の海外派遣に伴いドイツへ渡り、以来30年以上をヨーロッパで暮らす。幼少からピアノとヴァイオリンを学び、16歳でギターに転向。Eric Clapton、Santana、B.B.King等に影響を受け
る。70年代後半にPat MethenyやLarry Carlton等を聴いてジャズに興味を持つようになる。Adelhard Roidinger(オーストリア出身のベーシスト。山下洋輔氏等と共演)やEddy
Marron(オランダ出身のジャズ・ギタリスト。ドイツ・ケルン市音楽大学講師)に理論と実技を学ぶ。
80年代から90年代にかけてはブルース、ジャズ、ソウルやミュージカルのサポート・ギタリストとしてドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、スペイン・ツアーに参加。
1992年には新たに自己のプログレシップ・バンド「ITANI」を結成。CD「The
Journey」をリリース。
80年代半ばからは音楽講師としても積極的に活動し、ドイツ(旧西独)ノルトライン・ヴェストファーレン州ヴィッパーフルト市・市立音楽学校のエレクトリック・ギター科の設立を手掛け、講師を務める。また、プロ・ギタリストのアルバム製作に向けての集中レッスン・プログラムも行ない、元生徒には「Die Toten Hosen(ドイツのミリオン・セラー・ロックバンド)」
「Panhandle Alks(ロカビリー)」「Javan(ヘヴィ・メタル)」のギタリスト等がいる。
1997年に帰国。1999年に東京でITANIを再結成する。2003年11月にBQ
Recordsよりアルバム「Between Shadow & Light」を全国リリース。その他、Jazz
For Funでのセッション・ライブなど、ジャンルを問わず活動中。アン・ミュージック・スクールのギター実技とアンサンブル担当講師も兼任している。
ブルース、ジャズ、ファンク、ハードロックと「良い音楽ならばどんなスタイルでも好き」がモットー。
ITANI OFFICIAL WEB
http://thejourney.hp.infoseek.co.jp/
(「ITANI OFFICIAL WEB」で検索)

♪サンプル曲 Unchained Melody



出演バンド
*番号はお申し込み順で、出演順ではありません。

1.JEATLES

堂園 光則 Guitar, Vocal
松井 愼介 Bass, Vocal
山田 晃 Guitar, Vocal
森田 淑恵 Drum, Vocal
川田 知美 Keyboard, Vocal

(前回 '07 7/16 のライブレポートより)
 なんとなく自分はロックする人の上限かなぁと思ってました。でも上には上がいるんですねぇ。参りました!チョイワルを通り越してそのまま悪役商会に入りそうなオジサマ3人がフロントに立つバンドです。孫とおぼしきうら若い女性二人がサポートしてはいましたが、もうバリバリの現役。平均年令63才なんですって。チャックベリーの曲を軽やかにプレイしたのにはビックリです。ならダックウォークもカバーするべきだと思ったけど、腰の事を考えたらリクエストする方が無理というもの。いついつまでもロケンロールして欲しいものです。



2.Beat 5

  ドラム  T-san
  ベース  Shiro
  ギター  Yasu
  ギター  Rice
  ボーカル North

今回出演のために臨時結成。
5名でビートルズ演奏を楽しんでみたいと思います。


3.Jam

ブライト : ギター&ボーカル
ぐれっち : ギター&ボーカル
はまちゃん: ベース&ボーカル
atta(アッタ): キーボード&コーラス
コッヒー  : ドラムス
MAY(メイ): タンバリン

ビートルズをこよなく愛する者達が集まって出来たバンドです。
ビートルズの初期から解散後まで、スピード感とグルーブ感のある演奏をすることを心がけています。


4.My Pony

 中村基和(ギター、Vo)
 田多井俊代 (A.ギター、Vo.)
 田多井菊雄 (キーボード、Vo)
 杉山裕一 (ベース、Vo)
 堀内洋(ドラムス)

ビートルズのハンブルグ時代の録音My Bonnieをもじってつけたバンド名です。
全員50代のオヤジバンドです。去年の12/30のビートルズ大会
に出るために、代表者の中村がかつての同級生を中心に集めて
結成したバンドですが、都合で出場出来なくなり、今回がWelcomeback
デビューとなります。
私たちはビートルズのデビュー前の曲、海賊版でしか聞けない
曲、越路吹雪や薬師丸ひろ子の曲のビートルズ風アレンジなど
チョット変わったことをやろうと思っています。


5.Liverpool Guys

Jonn  ジョン ノレン
Paul   kakut
George ジョージ クレソン
Ringo  AoRingo
ビリー&ジョージ&ニッキー おすぎ

Boys・・・とは決して言えない年齢ですが、少年のような気持ちを、常に持ち続けていたいと思っています。
フロントの声の大きさと、魅惑の?3声(笑)にて、初期から後期までお届けしたいと思いますので、
ご一緒に楽しんで戴ければ幸甚です。


6.夏樹&REAL

REAL Vocal, Piano
倉井夏樹 Harp

原曲に近い雰囲気でやるものもあれば、かなりアレンジを加えてやるものも。
初期後期関係なくメジャーなものから、アンソロジーにしか入っていないような、かなりマイナーな曲もやるつもりです。
http://real-up.com/


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