2004年9月18日

20040918.jpg ●●AMATURE NIGHT●●

     music charge \1,000
     *入場時にドリンク券(@500)をお求めいただきます。
      あるいは\1,500の「1日飲み放題コース」もあります。
     (今日はアマチュア・デイなのでテーブルチャージ不要です)
     open 16:30
     start 17:00


《ライブ・レポート》
今日は恒例のアマチュアデイ。今夜は特別なお客様がいらっしゃいました。水戸のライブ・ハウス“club SONIC”の女性店長・倉川さんです。よく出演されているバンドがウェルカムバックにも出演ということで、わざわざ遊びに来てくださいました。バンドのメンバーも大喜び、ウェルカムバックも恐縮しきりです。ありがとうございました。

●FAKEGROOVER
 「ふぇいくぐる〜ば〜」は今年のお正月以来、久しぶりの出演です。前回は3人だったけど今夜はちゃんとリードも入れて4人組、ロックバンドの基本形になって戻ってきてくれました。彼らはオリジナル100%のグループ。ビートルズとかドゥービーとか、ロックの一番上質なところを聴いてきましたっ。そんな感じのオリジナルにはポップな魅力がいっぱいです。いい曲を書くグループなのであえて言わせてもらいますが、課題がいくつか無いわけじゃありません。先ず一番気になったのはリズムの弱さ、もっと切れが欲しいところです。それからソロ。リード・ギターの小田原さんは大阪から夜行バスで駆けつけてくれたそうです。ありがとうございました。でもピッチのズレって非常に気になるもんです。この二つが改善されればいいバンドになりそうなんだけどなぁ。

●Soul Stew Sextet
 このバンドは不思議なバンドです。まずフロントに立つヴォーカルの美女、日垣さんの迫力がすごい。とてもスリムな女性なのにでっかい声しているんです。かなりの実力派と見ました。シャーディーをもっと力強くしたような彼女の歌を聴いていると、青江美奈とか門倉有紀とか歌謡ブルースが思い出されるんですよねぇ。ところがバンドのサウンドはジャズ。8で始まってもいつの間にか必ず4ビートでスウィングしていました。それだけなら珍しい話しじゃないかもしれないけれど、リードを取る海野さんは必殺のロック・ギタリストなんです。こんな呉越同舟みたいなバンドってありえないでしょ。三者三様の個性を持つ人たち、ベクトルだっててんでバラバラの方向を向いてるはずなのに、出来上がったサウンドは個性的でかっこよかった。
♪今日のベスト・プレイ Don't be fear

●ワイルドオルガン
 「わいるどおるがん」も久しぶりのバンド、前回がちょうど去年の9月だったから1年ぶりの登場です。このバンドの最大の魅力はなんと言ってもフロントのヴォーカル隊、四人の美女軍団の存在でしょう。常々人間の声って最高の楽器だと思っていましたが、鍛錬を積んだ人たちがいっせいに発声する時の重厚な迫力はほんと感動的です。たぶんゴスペルをやってきた人たちだと思いますが、今夜のメニューはソウルに重点を置いたもの。選曲がまたいいセンスしています。スティーヴィーにマーヴィン・ゲイそしてディズニーというポピュラーなところから、クインシーとかビル・ウィザースなどの渋めなところまで。幅広い趣味してますよね。特にビル・ウィザースは名曲ばかりだから、二つも取り上げたところは絶賛です!

●FAT CAT
 アシッド・ジャズとソウルやファンクを混ぜてシェイクすると、こんなん出来ました!かなりいいバンドです。インコグニートとかブランニューへヴィーズあたりのフォロワーかな?それにしては知らない曲ばかりだなぁ、と思って聞いていたらそれも道理。全てオリジナルなんですって。英詞も自然だったし曲もファンキーだったものだから、てっきりカバーと思って聞いていたんです。失礼しました。ヴォーカルの原川さんもいいフィーリングしています。決してパワー・ヴォーカリストって感じではないけれど、行末のロングトーンなんか自然にビブラートがかかっていてすんごいディープ。ソウルフルです。あとファッションもよかった。男性陣は全員が黒のスーツでビシッと決めて、こういう見た目も大事にするバンドって大好きです。

●ぶんちゃっく
 「ぶんちゃっくは」ウェルカムバック初出演のバンド、色々なエッセンスを詰め込んだごった煮というか坩堝のようなグループです。ステージングもよく練られていて象が雄叫びを上げたり、綱渡り師の妙技に歓声が沸きあがったり。「ぶんちゃっくサーカス団のパレードが通るよぉ〜」というアナウンスで始まるステージはファンタスティックで素敵です。そんなオープニングはまるで“サージャント・ペッペー”のよう。ワクワクドキドキしながら、いっぺんで持っていかれてしまいました。6人のホーン隊がビッグバンド・スタイルでスウィングするところはカウント・ベイシーだし、ダブル・パーカスにダブル・キーボードと言う豪華なリズム隊がシンプルだけど熱いリズムを刻むところはフェラ・クティみたい。オモチャ箱をひっくり返したような騒ぎの楽しいステージ、とっても良かった!

今夜のレポートは たかはし がお届けしました。

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■FAKEGROOVER 17:00〜

三元 健(Vo.Gt.Hrm.)
小田原 弘文(Gt.)
飯野 順一(B.Flu.Vo.)
門脇 勇一郎(Dr.Vo.)

全曲オリジナルの4人組の社会人ロックバンドです。
ブルース、60年代ブリティッシュビート、70年代歌謡など、曲により様々なテイ
ストを感じられる通俗的なポップロックをお届けします。
今年1月の出演に続き2度目の出演となりますが、今回は新たにリードギタリストを
迎え、我々なりにバージョンアップをしました。
楽しんでいただけばうれしいです。
よろしくお願いします。


■Soul Stew Sextet 18:00〜

日垣早織 : Vo
海野勝久 : Gt
北村真紀 : Key
山田和美 : Key
高野幹太 : Ba
鈴木裕二 : Ds

ソウル系のオリジナルバンドです。
good melody, good rhythm を掲げます。
一度ライヴに来てみてください。


■ワイルドオルガン 19:00〜

浅野有美恵 Vo
岡田ちひろ Vo
小谷理枝  Vo
鈴木良美  Vo

奈良僚太  Ba
平野善晴  Dr
豊田真吾  Key
高杉春人  Gt

ゴスペル&ソウルをパワフルなコーラスと気迫の演奏で!!
太腕女達の迫力あるパフォーマンスを見に来てくださいっ!!


■FAT CAT

ボーカル 原川 寛子 
キーボード 山中 啓之
ベース 浜田 俊明
ドラム 滝澤 博之
ギター 宮里 豊


■ぶんちゃっく

ぶんぶんホーン隊
as/vo たみブン
ts/vo さとこブン
ts/ss えつ子ブン
bs  あいこブン
tb  ハルブン
tp  ゆーきブン

ちゃくちゃっくリズム和音隊
b  えーちゃっく
dr  はまちゃっく
per1 のもちゃっく
per2 ゆーちゃっく
key1 ゆきちゃっく
key2 ともちゃっく


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