2001年11月18日

20011118.jpg ★★ビートルズ大会 vol.4 ★★

今回間に合わなかった方、ご安心下さい。
12/22に第5回の開催が決定しています。
お申し込みはお早めに!


■■出演バンド

●Blackbird
サム  (John)
ポッツ (Paul)
ヤッチ  (George)
ビンゴ  (Ringo)

ジミヘンをカバーするなら左利きが基本でしょ?このバンドのポールも左利きでしかもヴァイオリン・ベース!もうそれだけでうれしくなっちゃいました。Please, please meをやったのもこのバンドだけ。全員がベストにネクタイ、見た目も初期ビートルズに忠実です。ルックスも若そうですが「部長、頑張って〜!」なんて声がかかってたところをみると、実はごまかされてるのかもしれません。

●チャチャマンボ
早稲田ビートルマニアという音楽サークルで知り合った五人組で、レパートリーはビートルズの後期です。今回はバンドを結成して初めてのライブです。一生懸命やらせていただきますので、温かく見守ってください!

●BBQ
BBQと書いて「バーベキュー」と読みます。
昨年、インターネットのメンボで知り合って結成しました。
何といってもビートルズは楽しいし、前向きで明るくて、平和で素敵です。
わたしたちもやりたい曲を、何の脈絡もなく、熱くそして楽しく
演奏させていただきたいと思ってますのでよろしくお願いします。

  ・斉藤テイ    G,Vo
  ・斉藤タカユキ  G,Vo
  ・鮫島要     G,Vo
  ・清水やす    B,Vo
  ・坂井のり    K,Vo
  ・宮崎まこと   D,Vo

●EGGMENS

メンバー4人とも30代中盤の同年齢です。
バンド結成は3年前で、1〜2ヶ月に1回のペースで
練習しています。ライブ経験は1回だけあります。
今回は中期から後期の曲を演奏します。
よろしくお願いします。

久保田 武志(John) : Vo、G、Key
橋本 昌浩(Paul) : Vo、B、key
小巻 基宏(George) : Cho、LG
田口 晋司(Ringo) : Dr


●リバプール
深瀬久雄 Side Guitar
福田イワオ Lead Guitar
マサヨシ Drums
広瀬 Bass
人とバンドは見かけによらないって昔から言うでしょ。このバンドはその典型です。たぶん今回の出演バンドの中では、その〜なんと言うかあの〜 要するに一番“それなり”に若いバンドだと思います。でも元気です。初期の曲を中心に、はりのあるヴォーカル、ゴリゴリのギター、“それなり”に完璧なコーラスをお届けします。

●O.B.C.(大塚ビートルズクラブ)
柳下孝介(G.VO.)
井上透(B.VO.)
藤田三四郎(DR.VO.)
和田敦比古(KEY.)

O.B.C.はビートルズをこよなく愛する者の集合体。合い言葉はいつだって「Oh〜Yeaa〜!」。曲は初期・中期・後期、有名・無名にかかわらず、好きなビートルズナンバーを演奏。ビートルズを「楽しむ」ことを基本にしています。

●カブトム〜シ

鈴木諒介 Guitar, Vocal
中野悠平 Guitar, Vocal
平田直己 Bass, Vocal
大島広己 Drums, Vocal

同じ学校の仲間が集まった出来て間もないバンド。平均年令は18才とう若いバンドだが、ビートルズ歴は18年というつわものばかり。

【ライブ・レポート】
今日は恒例の"ビートルズ大会" 早いものでいつのまにかもう第4回、お蔭様でいつもほんとに楽しく和気あいあいとしたイベントになってます。あなたも遊びに来てください!

●カブトム〜シ
平均年令18才、今日の出演バンドの中では一番の若手です。演奏は「抱きしめたい」でスタートしました。そして立て続けに「シー・ラブズ・ユー」 決して完璧な演奏ではないのですが、勢いがありました。ビートルズがデビューした年、「抱きしめたい」とか「シー・ラブズ・ユー」などの曲がビルボードの1位から5位までを独占したことを覚えてますか?曲の並べ方もそれを意識したのかも。ちょっとコーフンしてしまいました。

●大塚ビートルズクラブ
このバンドはいつもお世話になっているお隣さん、同じくライブハウスの「バックビート」のマスター・のん兵衛の井上さんが中心になったグループ。きっと毎晩練習してるんでしょうね、けっこう上手かった。しらふでもやるじゃない!ヴォーカルの柳下さんがジョンとは雰囲気が違うけど、かなりいい声のシンガーです。ハニーパイとかレディー・マドンナとかポールのキーボード曲が中心で、ふだんあまり生で聞くことのない曲が多かったのはうれしかったです。

●BBQ(バーベキュー)
6人編成のビートルズ、異色の大型バンドです。フィル・スペクターがデビュー当時からビートルズをサポートしていたって感じの、迫力ある音の壁が迫ってきました。ハーモニカもちゃんとしていて気持ち良かったです。「恋する二人」ってあの当時は日本でだけしかヒットしなかったそうです。そんなせいもあってかプレイするバンドは意外と少ないんですが、今日は久しぶりに生で聞けました。控室では「よしっ、みんな礼儀正しく行くんだぜッ」って気合を入れてたりする、とても好感の持てるおじさんバンドです。

●EGGMENS
このバンドは「ひとりぼっちのあいつ」とか「恋に落ちたら」などコーラスハーモニーを得意とするバンド。狙いはとってもいいですよね。いつも思うことですが「ひとりぼっちのあいつ」の、あの手数の多いベースラインを弾きながら歌う人達ってばすごい。エッグメンズの彼も頑張ってました。もしこの世の中に「反比例大賞」ってのがあれば、このバンドもノミネートされるのは間違いないと思います。雰囲気やルックスはビートルズとは随分違いますが、食らいついて行くそのガッツは高得点です。

●チャチャマンボ
このバンドも若くしてビートルズの魔力に取りつかれてしまった人達。早稲田のサークル「ビートルマニア」の出身です。(いつもお世話になってま〜す!)剣が峰を渡っていくようなスリリングな演奏はドキドキものでしたが、淡々とプレイしリードヴォーカルも取るベースの彼女がやたらかっこいいバンドでした。彼女がヘルター・スケルターなんかを歌うところは、スージー&バンシーズとかジョーン・ジェットが目の前に現れたようで、ついつい身を乗り出してしまいました。

●リバプール
彼らは2度目の出演の、超おじさまバンドです。いやぁ恐れ入りました、初出演の時と同じバンドとは思えない完成度の高さです。コーラス・ハーモニーもバンド・アンサンブルも完璧。パートごとの動きもちゃんと計算されていて、ソロをとるときはズズズィと前にバックのときはサササッと後ろに下がる思いやりには頭が下がります。プレイするみなさんも実に楽しそう。目をキラキラさせニコニコしながら演奏する様は、まるでいたずらっ子そのもの。とてもとても平均年令が50を超えてる人達のプレイとは思えません。

●Blackbird
今日のトリを努めてくれたのは「ブラックバード」、彼らも2度目の出演です。手馴れたステージングで安心して聞ける、まさに大トリにふさわしいバンドでした。ベースの平田さんはポール似の甘〜いマスクのベースマン。しかも左利きなもんだから、ネック&腰を振りながら歌う姿はポールに生き写しって感じです。でもね今日は彼大遅刻で、現れたのは本番のわずか10分前。みんながハラハラどきどきしていました。「隣のバンドにベースの代役頼もうか?」「いいよ演ってやるよ」なんて会話が楽屋では飛び交う緊急事態だったんです。楽屋でこういう交流があるっていうのも、ちょっといい話しでしょ?


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